こんにちは新田です!
GW中も、営業日には安定してお客様の来店をいただいております。
コロナ対策でマスクをテープで貼り付けて施術など、安心していただけるよう各種対策をとっております。
今回はかなり長い記事ですが、今までの集大成&
なるべく平易な表現を心掛けているのでぜひお読みください。
新しい縮毛矯正メニュー導入についての記事をアップしましたが、この新矯正についてもう少しご紹介したいと思います。
個人的な話で恐縮なのですが、私にとって『傷みにくい、綺麗に伸ばせる矯正』は長年の宿願でした。悲願と言っても良いかもしれません。
まずは、新メニューがどういったものか、画像でご覧ください。
【酸性矯正】これだけ綺麗な矯正毛を実現
【酸化剤ダメージの軽減で、ブリーチ後でもこの美髪!】
【従来型矯正で生じる、グニャグニャと弱った状態】
【効率よく確実にクセを伸ばすアイロンワーク】
※従来のアイロン法↓
【すでにハイダメージしている部分にも『うねり改善』で、安全にツヤを出せます】
※矯正料金 +2000円
【酸性矯正モデル】
↑の画像は、酸性矯正を使用しています。15レベルのハイライトも入り、
それなりのダメージがありましたが、素晴らしい仕上がりでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
このモデルの施術は1~2年前なのですが、お客様に施術するには特殊な技術が必要となるため
実際の導入にはなかなか至りませんでした。
20代でスタイリストになった頃から、もっと傷ませずに、
弱い髪の毛の方でも傷ませずに矯正する方法はないのかと考えていました。
近年は薬剤がかなり進歩しており、
矯正のダメージは格段に減ってきてはいましたが、
・ミディアム〜ロングでストカールを複数回したい
※矯正歴のある毛先部分には出にくいしっかりウェーブが求められる
※初回はばっちりかかっても、ダメージが蓄積するに従いウェーブが難しくなっていく
・エイジング毛などの弱った髪を傷めず矯正したい
・数か月おきに矯正したい
といったケースに限界を感じていました。
■縮毛矯正だけでは出せない『やわらかカール(ストカール)』には、毛先の強度が必須
■有効な手段の一つ『ノンアルカリうねり改善6500~』
ここ数年で一気に普及した、『髪質改善系』というジャンルのメニューの一つ、
『酸×熱トリートメント』
従来の縮毛矯正やトリートメントとは全く違い、
グリオキシル酸という成分を使用し架橋という働きを利用するため、弱いくせを伸ばすことができます。
当店ではムコタ社のエヴァロイドという商材を使用していますが、
それなりのダメージ毛でも衝撃のツヤが出てくれるのが特徴です。
当店でも2019年夏に導入し、大変ご好評でした。
どうしても傷めたくない髪や、矯正するほどでもない髪の方にとって
矯正代わりに使うこともできる画期的な技術です。
【エイジング毛でのうねり改善例】
鏡のようなツヤ☆真っすぐ感すぎないのに収まってます。

【ハイブリーチ毛でのうねり改善ハリツヤ出し】
【クセがあり膨らみやすい髪質をうねり改善で収める】
【前髪以外は矯正するほどではない髪の収まりをアップ】
↑あっ店長がお膝に乗せてもらってますね笑
すっごいツヤでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
【ドネーションのため傷めず伸ばし中のお客様】
【ハイダメージのマネキンにうねり改善】
中央の金髪部分はブリーチ毛です。
一見濡れてるかのような凄い光り方です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ですが、拡大するとベタベタせず軽い反射が見て取れます。
■うねり改善では限界も…
傷まない矯正もずっと追及していました
うねり改善は非常に人気メニューでお客様の支持を得られました。
『矯正だけでは不自然になるのでストカール』をしていた方で、
完全にうねり改善に移行できた方も多数いらっしゃいます。
アイロン感なく自然に仕上がり、ダメージもほとんどないうねり改善は髪質によっては最適です。
新田自身も自分の髪に使用中!収まりが違うのです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
けれども。うねり改善の守備範囲を超えて強いくせの場合
縮毛矯正が求められます。
自然さが欲しい部分にうねり改善、
矯正して次の矯正をかけるまでのつなぎ、
といった合わせ技もできますが、
髪質によってはどうしても縮毛矯正が必要なのです。
⬛︎アーティック社(ウルティア)
そんな中2018年に、佐賀アーティック社の『ウルティアトリートメント講習』に参加したところ
非常に理論が整理されていたためすっかり気に入り
まずトリートメントメニューを導入。
経験されたお客様も多いと思いますが効果が高く持続性もあり、
すっかり当店の人気メニューになりました。
(大手メーカーはどうしても美容師が薬剤開発しないので
現場での実践性に欠ける気がします。
勉強不足と言われてしまえばそれまでですが)
その後2019年にコールドパーマ剤が発売された際も
『3分還元』って最高!と導入させてもらいました。
当時の記事もご覧ください。
すっかり同社のファンになった2020年2月、
縮毛矯正&デジタルパーマ剤『ティッククリーム』を導入したのですが、
これがまた画期的だったのです☆
酸性矯正剤を塗布し放置タイム終了後
従来型の薬剤との反応の差は歴然です。
【従来型】
※写真上部の緑色の紙はpH試験紙で、pH9-10を示しています。
効果の視認性のため、わざと傷んだ髪に必要以上に強い薬剤を使用していますが、
強アルカリタイプの矯正剤では実際にこれに近い『クタクタ感』が生じます。
ダメージの進んだ部分は、これぐらいクタクタしてしまうこともありえます。
【酸性矯正】
『クタクタ感』がなく、必要以上の軟化膨潤しないのにクセが伸びます。
一度こちらの施術をすると、通常の薬剤に戻る気になれません(;´・ω・)
仕上がりも、
ダメージ毛+アルカリ+熱+水 = ランチオニン結合
(枯草のようなパサパサ感や、毛先のチリついた仕上がり)
酸性矯正 = 芯が残った自然な仕上がり
という差があります。
■縮毛矯正のダメージとは
縮毛矯正の工程はざっくり言って
❶1剤で毛髪を還元させる
…いちばん匂いのキツい最初のクスリです
❷1剤(還元剤)を除去する
…流すだけと侮るなかれ、実はダメージを抑えるうえで重要なポイントです
❸ドライイング
…乾かすだけと侮るなかれ、実は形を形成したりダメージに深く関わります。
❹アイロン操作
…かけすぎはダメージに直結します。伸ばしまくるだけではだめです(ー ー;)そのため、ドライイングの工程から下地を作る必要があります。
❺酸化剤塗布
…酸化しないと髪は元の状態に戻っていないので、酸化剤が絶対必要
となります。絶対必要な工程ばかりですが
それぞれ重大なダメージにつながりかねない処理です。。
ざっくりいってこのようなダメージ要因が。
~ 矯正処理 ~ ~ ダメージ要因 ~
❶一剤の還元 … 還元剤、アルカリ剤、過剰な軟化、根本折れ
➋一剤流し(=中間処理) … 残臭、根元折れ,不十分だと強アルカリ状態に直にアイロン熱が反応してしまう
➌ドライイング … 乾かし方=仕上がり 、根本折れの遠因
❹アイロン操作 … 炭化、ランチオニン結合の形成、ビビリ等
❺酸化剤塗布 … カラーやブリーチと同じ酸化反応なので髪にダメージ
それぞれに対する対処を見ていきたいと思います。
(最初に髪に付着したシリコン等を取り除かないとかかりムラの原因になります)
⬛︎ダメージ要因と対処
通常のストレート液が臭く、目にツンと来る理由は実は単純。
アンモニア水を使っているからです。くさそう!って思いますよね笑
悪名高い?アンモニア、カラーにも使われています。
なぜわざわざ、くさいと分かっているものを使うのか?
アンモニア水はアルカリ性です。キューティクルをアルカリ性にすると開くので、
その隙間から還元剤を入れ込むためです。
還元剤というのは、パーマの主成分と思っていただけたらいいと思います。
髪の形を変えるのに必須の成分です。
新矯正の薬剤ではこれを、
アルカリ剤→炭酸水素ナトリウム(=重曹)
還元剤→酸性でも作用するタイプ(=GMT/グリセリルモノチオグリコレート)
に置き換えた薬剤を取り入れています。
酸性でも作用するということは、過剰なアルカリ剤が要らず、
髪の毛を酸性〜弱アルカリ性の範囲内で矯正できるということで画期的な仕組みなのです☆

アルカリアルカリと連呼してますがなぜ髪に悪いのか。
毛髪組織は強アルカリの環境に弱く、強いダメージを受けやすくなります。
(逆にそれを利用しているのがカラーパーマとも言えます)
また、アイロン熱が当たる時点の髪が強アルカリだと、ランチオニン結合という
結合ができてしまいます。
見た目はビビったりしていなくてもパーマがかからなくなるなどは、これが原因とされています
ただ流しているだけに見えるこの作業。
薬をとるだけでなく、
水分を髪に入れる。
還元剤をしっかり取り除く。
髪を強化するなどの、
シャンプー台でしかできない施術の宝庫なのです。
また、アルカリ性に傾いた髪にはバッファ剤を用います。
アルカリ剤+熱+水の3セットは髪に深刻なダメージを与えます。
水分量を適切にコントロールしつつ、熱を与える前の時点で
アルカリを出来る限り取り除いておくことが重要なのです。
とりあえずついたクスリを流しゃ良いってもんではなく、
中間水洗=技術を要する処理の一環と捉えていただきたいです。
ウルティアトリートメントも、主な処理はこの段階で行います。
❸ドライイング
ただ水分を蒸発させていくのと、
乾かしながら(水素結合させながら)アイロンの下地を整えていくというのは大きく違います。
アルカリ矯正ではがっつり軟化させるのであまり必要ありませんが、(その分早いことも)
酸性矯正ではそこまで軟化されないため、水素結合の力も利用してクセを伸ばす必要があります。
地味ですが案外一番大切です。専用ツインブラシを使用しテンションをかけ、
しっかりのびた下地を作ることで、無駄なアイロン回数や折れたままアイロンをかけてしまうなどを
避けることが出来ます。
『え?!なにそれ??』と
興味を持って頂けるのが、アイロン処理です。
縮毛矯正をかけた経験がある方は、アイロンというと浮かぶのは
美容師が『コームとアイロン』でクセを伸ばしていくイメージのはず。
コーム+アイロン(↓の画像)は一番普及している方法ですが、
ただコームに乗せているだけなので
アイロン時に髪がたるんでしまうという欠点があります。
【コームとアイロン】
〜たるみが残っている〜
~ツインブラシでたるませず正確にアイロンする~

くせ毛は波うっていたり螺旋状になったりとイレギュラーな動きをしています。
洗ったシャツに衣類用アイロンをかける時、くしゃくしゃのままではかけませんよね。
衣類用アイロンを載せる前に手で伸ばさないとかえってシワが深くなってしまいますが、
それと全く同じなのです。あらかじめきちんと均してから熱をかけると、
不本意な折れ曲がりや伸び不足を防ぐことができます。
またこの方法では片手が塞がるため毛束をあらかじめ正確に分け取る必要があり、
そのためにかえって毛束全体に均一な熱を与えることができます。
私が新矯正メニューでぜひ取り入れたかった技術で、
『酸化剤でのダメージを軽減』というものがあります。
…そもそも酸化って何だよ?と思われると思います(^^;
酸化というのは、カラーやパーマで欠かせない工程になります。
カラーの場合は酸化作用でメラニンを壊して明るい髪にする&染料が発色、というのが基本。
パーマや矯正では、還元剤で髪の形を変えた後、酸化剤でその形を固定する役割があります。
酸化剤というのは縮毛矯正時、せっせとアイロンした後、ペタペタと塗られるアレです。
成分は2%未満の過酸化水素で、最初の薬で切った(還元)結合を、再結合(酸化)する働きになります。
『酸化剤でのダメージ』というとわかりにくいですが
イメージしやすい例でいえば、激しく酸化させてメラニンをバンバン壊し、金髪を作るのがブリーチです。
ブリーチ後に髪がゴムのように伸びたり、濡れるとフツっと切れてしまったり、
乾くとバサバサになってしまったりというダメージは、酸化によっておこるともいえます。
これに近いことが縮毛矯正で起こると、パサパサ感や枯草感が出やすくなります。
近年、この酸化(1剤+酸化剤)によるダメージを防ぐ、
ボンディング
という技術が急速に普及しているのをご存知でしょうか。
製品名で一番知名度が高いのは、
『ファイバープレックス』という剤で、工程が手軽なのに効果は明白!!
特にブリーチするにはいまや常識となっています。
これはひらたくいえば
『ブリーチしても髪がとけずボサボサしない』ほど効く保護剤
という感覚でみていただきたいです。
当店では山口市でまだ導入がなかった2017年初夏、モデルで実践しました。

ブリーチ後なのに、ノーアイロンでこのまとまりとツヤでした♡
↑でゴールド系にカラーして数日後、
さらにオンカラーしてトーンダウンしてみても
ツヤとハリを保っています↓
アイロンで強制的に出したツヤではなく
髪本来の艶やかさなので、
よくヘアケア用品の広告にあるような
不自然な均一さではありません♪
シャキン!てしてませんよね(^^)/
ロングヘアで、ちょっと傷んでる髪でしたが、危険をあまり感じずに
ブリーチオンカラーを完了させることができ、
当時自分の中のブリーチの常識のようなものが激変し、即導入しました!!
あまり傷んでないようでも、毛髪化学の世界ではエイジング毛はそれだけでダメージ毛とみなされます。
髪質が変わってくる30代以降、傷んでなくても、ハイトーンでなくても
カラーリングの際にはボンディングは必須になってきます。
ブリーチに使用した場合健康毛なら、1回や2回のブリーチ(16-17レベル相当)では
髪が切れないほどのダメージ予防効果を期待できます。
縮毛矯正で使用するケースでは、髪本来の結合の状態に戻す効果によって
矯正特有の手触りの悪化を予防してくれます。
時間がほとんどかからず、確実な効果があげられるという特徴があり、
5/16以降の新メニュー導入後はこのボンディングを標準化し、矯正される全ての方に適用させていただきます。
❻頭皮の保湿
縮毛矯正では、3~5回髪を濯ぐのが基本工程。頭皮にとっては【洗いすぎ】の環境になります。
手洗いのし過ぎで手がカサカサになりますよね。手荒れが悪化すると爪などもボロボロになるように、
(よく美容師の爪はボコボコになります)やはり元気な地肌は大切!
洗いすぎ&薬剤の接近でデリケートになった頭皮を労わるため、頭皮の保湿をして仕上げます。
■ストカールへの適用
新酸性矯正は、『縮毛矯正+パーマ』である『ストカール』にも適しています。
もちろん、ダメージ面・仕上がり面で非常に改善されました。
毛先のカール部分に使用するパーマ剤も、
矯正と同じア―ティック社のクリーム剤で、更に低pHのものを使用します。
これがまた優秀で、超ハイダメージ毛を除くと非常にきれいに、
既定の時間でかかってくれます♡
(ハイダメージ毛は簡単に言うとワイヤーが入っていないモールのような状態です。
いくらパーマをかけても、ワイヤーが入っていないのでウェーブはあまり出ません。
ほんのり内巻き程度に設定するのがおすすめです)
現在グレイカラーでダメージしている髪や、
ストカールを6-12か月ごとに繰り返しているような髪でも、時間をかけて
矯正部分が置き換わっていくことで張りのある美しいカールが実現しやすくなっていきます。
(余談ですが、以前からクセが強く傷み易かったお客様のストカールがバッチリ仕上がった日
ぜいたくにみ〇り峠さんでディナーしました笑
あまり傷まずキレイに掛けられる事は美容師も嬉しいのです)
デザインも、最初に矯正することを除けば、デジタルパーマとかわりません。
ワンカールやウェーブなど自由に選べます。
画像はそれぞれ酸性矯正導入以前のものとなります。
デザイン例としてご覧ください。
ちなみにクセが弱かったり、極端にダメージしている場合は、
うねり改善や『うねり改善+カール』のほうがおすすめですよ~。
毛先に来た時ダメージによりカールが出てくれなくなる可能性を下げるためです。
■新メニューまとめ
新しい『低ダメージ酸性縮毛矯正』メニューは、
☆プレ処理で髪の不要物を除去 5分間
☆酸性~中性の薬剤でクセをしっかり還元させる 25~40分
☆中間水洗処理で還元剤をしっかり除去 10~20分
☆ツインブラシでクセを伸ばすブロー 20分~
☆ツインブラシで無駄なく確実にアイロン 40分~
☆酸化剤にはボンディング技術を使用し結合を保つ 20分~
☆頭皮の保湿で仕上げ 1分~
というコースになります。
太字の部分が、一般の縮毛矯正と特に違いの大きい工程です。
現在知りうる限りの技術を用いて、ダメージを軽減させました。
一般的な手法よりも少し時間がかかってしまいますが、
スタッフ共通の願いで、
『自分の手の中での髪のダメージはなるべく起こしたくない』
という一心で形成した新メニューになります。
髪を傷めずに矯正したいお客様はぜひお試しください。

(5/16土以降適用となります)
・カット…4000
【部分矯正】
・低ダメージ酸性前髪矯正 …3500〜
・低ダメージ酸性部分矯正 …5000〜
【全体縮毛矯正】
・低ダメージ酸性縮毛矯正
&カット…17000
&ブロー…14000
【ストカール】※カット込
・低ダメージ酸性スト+ワンカール…19000
・低ダメージ酸性スト+ウェーブ…21000
・低ダメージ酸性スト+ハードウェーブ…23000
【デジタルパーマ】※カット込
・低ダメージ酸性デジ+ワンカール…12000
・低ダメージ酸性デジ+ウェーブ…14000
・低ダメージ酸性デジ+ハードウェーブ…16000
(全てFP1・2剤処理、事前除去、頭皮保湿ケアがプラスされます)
(ミディアム500円、ロング1000円、XL1500円頂戴いたします)
初回と2回めはどうしても髪質や履歴による差が大きく予想での仕事になる為
100%の仕上がりが難しい場合もございます。
(毛先が一気に傷むなどの状況を防ぐため)
また、非常に傷んでいる毛髪の場合は質感悪化を招きかねないため
うねり改善をお勧めしております。
少しでも多くの方が傷みを抑えて矯正がかけられるよう、さらに追求していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
この記事の内容は執筆当時のものになります。
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美容室シューケット オーナー兼スタイリスト
新田みどり
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web運営などを兼務しており、なにかと
不行き届きがあるかと存じます。
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お手数ではございますが上記番号までお電話くださいませ。